小学校4年生と2年生の娘たち。いまだに子どもだけで外出したことはありません。
お留守番だって子どもだけということは皆無。
歩いて2分足らずの小学校へも必ず私か主人が送り迎えをします。
日本だったら小学校1年生からは自分で通学もするでしょうし、留守番はもちろんお稽古事へ通うのも一人で行くことは普通ではないでしょうか。
日本に住む私の姪っ子も娘たちと同じ年齢にも関わらず、一人で新幹線や飛行機で夏休みにおじいちゃんおばあちゃんに会いに行ったりしていますが、そんなことはまずこちらでは考えられないのです。
もともとギリシャ自体、他の国と陸続きであるということもあるし、かなりの外国人も流入しています。
それに加えこの経済危機もかさなって犯罪も増える一方です。
そしてギリシャは車の運転が粗く、ルールというものがない・・・。
また、外出時だけではなく自宅にいてもかなり警戒して施錠等に気を配らなければならない状況なので、留守番であってもこの年齢の子どもだけを置いて出かけるのは心配。
日本の子どもの話を聞くと、いつもこちらは過保護かなと考えてしまいますが、仕方ないですね。
子どもをイタリアで出産したときからすでに「ベビーを盗まれないように」と周りの人たちからよく言われたものです。(出産直後はそれが心配で大きな病院のベッドでゆっくり眠れなかったくらい)
でもここは日本ではないんですもの。
まず身を守ることから考えなくては、どうしようもありません。
次回日本へ帰国するときには一度子どもたちに自分たちだけでちょっとだけ外出経験をさせてあげたいものです。
文/オリヴェルさん






3か月の長い夏休みも終わり9月半ばから学校は新学期を迎えていています。
ギリシャでは子どもの誕生日会を自宅や、ペドトポスといわれる遊具とちょっとしたカフェが併設してあるような場所で友人たちを呼んで催したりします。もちろん家族だけでお祝いすることもあれば、数人の親しい人だけを招いたり、学校の一クラス全員を招いたりといろいろです。
私の下の子が通っていた(6月末で卒業しましたので過去形ですが)小学校には、駐在、国際結婚、と立場は色々ですが日本人の母親が9人いたため、どこからともなく、学校で何か募金活動ができないか、という話になり、校長先生やPTA役員の方に相談したところ、巻きずしのセール、クラフトのセール、折り紙教室という形で、学校内から義捐金を募ることができました。
6月の末からの10日間、ここギリシャでスペシャルオリンピックが開催されました。
英語について。
結婚すれば日本人同士であっても価値観の違いはあるでしょうが国際結婚となれば尚更のこと。
こんなこともありました。
青と白は私達の誇りであり、海と空の色の象徴。
6月の上旬から9月の上旬まで、ほぼまるっと3ヶ月、子どもたちは楽しい×楽しい夏休み。
